食費を抑えるテクニック

一人分の食費を抑えるテクニックを知っておこう

一人分の食費を抑えるテクニックを知っておこう

食費 抑える

ひとり暮らしの食費は、支出のなかで大きな割合を占めます。自由に使用できるお金がふえるかどうかは食費の節約にかかっているといっても過言ではありません。

 

食費を減らすにはもちろん自炊がいちばんですが、忙しくて手がまわらないという人も多いのではないでしょうか?

 

食品の買い物術なども交じえながら食費を減らすテクニックを考えてみましょう。

 

ちょっぴり自炊のススメ

 

●3日に一度くらいご飯だけは炊こう 

 

ご飯さえあれば、あとは副食代と調味料代だけになるので、食費が確実に減ります。

 

例をあげると、昼食におにぎり2個『240円』、夕食にご飯1パック(150円)購入すると、ひと月11700円ですが、自分でご飯を炊けば、1ヵ月で約2500円(米5s)で済んでしまいます。

 

●残った野菜で浅漬けを作ってみよう 

 

ビニール袋に余り野菜を入れて塩をふり、しんなりするまでもむか、電子レンジで 軽く加熱します。しょうゆ、みりん、酢で自分好みに合わせて調味料を作り、野菜にかけぐ混ぜればでき上がりです。

 

●「作りおき」の便利なおかずを常備 

 

ふだんからソースやおかずを作りおきしておけば、自炊することが面倒ではなくなり、食費の節約につながります。 

 

【トマトソース】

 

鍋を熱しておいて油大さじ2をひき、弱火でニンニクのみじん切りを炒め、さらにタマネギのみじん切りを入れて炒めます。

 

トマトを入れて、形が崩れたらブイヨンを入れて、20分煮込みます。 

 

【ひき肉のぞぼろ】

 

はじめにタマネギをみじん切りにしておきます。フライパンを熱して油大さじ2をひいて、みじん切りにした夕マネギをキツネ色になるまで炒めます。

 

ひき肉を加え、火が通るまで炒め、塩・コショウ各少々で味付けします。

 

●ドレッシングも自分で作ってみよう 

 

自分で作れば、コストダウンになるのはもちろん、料理のレパートリーも広がります。

 

【フレンチドレッシング】

 

サラダ油と酢を3:1の割合で混ぜ、塩・コショウ各少々を加えてさらに混ぜるだけです。パセリのみじん切りや、すりおろしたニンニクをプラスしてもおいしいでしょう。

 

【 マヨネーズドレッシング】

 

上記のフレンチドレッシング大さじ2に、レモン汁大さじ2分の1、塩・コショウ各少々、市販のマヨネーズ2分の1カップを加えて混ぜます。

 

【和風ドレッシング】

 

酢3分の1カップに、すりおろしたショウガ小さじ1、しょうゆ大さじ3、塩小さじ3分の1、すりごま大さじ1を合わせます。サラダ油3分の2カップを少しずつ加えながら混ぜればでき上がり。

 

食材買い出しを賢くそろえるための裏ワザ

 

●大型スーパーと商店街を使い分ける 

 

大型スーパーはたくさんの品ぞろえがあることが魅力ですが、他店舗と価格を統一しなければならないため、目玉商品を特別安くはできません。

 

いっぼう商店街は、品ぞろえには限界があるものの、大型店に対抗するために、赤字覚悟の値下げをすることもあります。特性を見抜いて。上手に使い分けましょう。

 

●スーパーの法則を知っておこう 

 

通路に出してあるワゴンや、陳列棚の隣に置かれた台には特売品が並んでいるので、まずは注目してください。

 

次に、棚の中から本当のお買得品を見つけるには、POPの言葉を見ます。

 

「広告の品」のように値下げの理由が明示された商品は、「セール」など漠然とした言葉であれば、目を引くためだけのもので、実はそれほど安くないかもしれません。

 

●閉店間際の値下げをねらう 

 

生鮮食品は、午後6時から閉店までの間に買うのがおトクです。

 

お客さんの入るピークの時間帯が過ぎた後なので、スーパー側が売れ残りを心配して、半額など、大幅に値を下げてきます。

 

この時間帯にしか買い物しない、と決めればかなりの節約になるはずです。

 

●ポイントカードを活用する 

 

自炊に変えても、食材購入にはお金は必ずかかるもの。それなら、食材を買うたびにポイントがたまるカードを利用しましょう。

 

クレジット払いのときだけでなく、現金払いでも、カードを見せるだけでポイントがたまるものを選んだほうが、よりためやすいでしょう。  

 

●お腹が減っているときに買い物に行かない 

 

おなかがすいていると、なんでもおいしく見えて衝動買いしてしまいがちです。ムダ遣いを防ぐためには、空腹時は買い物を避けましょう。