引越しの荷造り・梱包のコツ

引越しの効率の良さを考えて荷造り・梱包するコツ

引越しの効率の良さを考えて荷造り・梱包するコツ

引越し 荷造り コツ

なにも考えず荷造りをしてしまうと、段ボールに詰めた荷物の中身が何が何やらわからなくなってしまって、荷物を片づけるのにひと苦労なんてことになります。

 

効率よく分類しながら荷造りすることが大切になります。荷造りと梱包のコツについてお話していきましょう。

 

準備するもの

 

《段ボール箱》
段ボール箱はみかんの箱サイズが目安です。      

 

《新聞紙》
ワレものを包んだり、段ボール箱のすき間を埋めるのに最適です。最低でも1ヵ月分は用意するとよいでしょう。

 

《ビニール袋》
大・中・小を準備しておきましょう。大きいサイズはコミ袋として。中くらいのサイズはは荷物を人れるのに。小さいサイズは金具などをなくさないようにまとめておくのに利用できます。

 

《工具類》
組み立て用の家具などのネジをはずす際に利用するのでドライバーセットを用意しましょう。 

 

《筆記用具》
箱の中身を記しておくのに油性マジックや鉛筆を準備しましょう。

 

《粘着テープ・紐》
段ボール箱があかないようにふたをしたり、雑誌を束ねるのに1つずつ準備しましょう。

 

荷造りのワザをマスターしよう

 

@段ボール箱の選び方 

 

食器や書籍、台所用品などを入れる箱の目安はみかん箱。大きい段ボール箱は便利だと思われがちですが、運びづらく、仕分けしにくいなど、引越しの進みが遅くなる可能性もあります。

 

同じ形状の段ボール箱を大きいものと小さいものと2種類そろえておけば、積み上げがしやすく、作業がはかどります。

 

A使わないものからスタート 

 

オフシーズンの衣類、本や雑誌類など、今すぐ使わないもの、なくても困らないもの、引越し先ですぐに使用しないものから箱へ詰めていきましょう。

 

B重いものは小さな箱へ 軽いものは大きな箱へ 

 

本や食器などは、まとまるとかなり重くなるので、小さな箱に分けて詰めます。

 

また、食器類などワレモノを入れる場合は、箱の底に新聞紙を厚めに敷いておいて、思いものから詰めていきます。衣類は軽いので大きな箱にまとめておくといいでしょう。

 

C中身をハッキリと表示

 

箱の外側に内容物の名前と、「ワレモノ注意!」などの注意書きを表示しておきましょう。段ボールを重ねて置いたときのことも考えて、箱のサイドに書いておいたほうが便利です。

 

また、段ボールには箱詰めした順に通し番号をふり、引越し後、大きな数字の箱から開ければ、直前まで使用していたものから片づけることができます。

 

D貴重品はしっかり保管 

 

現金や通帳、印鑑、鍵。重要書類、アクセサリーなどの貴重品、宝物は、ひとまとめにしておき、自分自身のカバンに入れて持ち運びましょう。  

 

E重いものは下に 軽いものは上に」がルール  

 

ラジカセや電子レンジといった重いものは、引っ越し先で取り出しやすいように毛布を巻き、先に詰めます。最後に軽いもの、小物類をすき間に詰めて、段ボールの中で動かないように固定しましょう。

 

F新居ですぐ使用するものをまとめておく 

 

引越し先で困らないよう、掃除道具やゴミ袋、ティッシュペーパー、ドライバーなど、新生活にすぐ使うものは、まとめておくのがコツ。紙コップや紙皿、延長コードについても一緒にまとめておくと便利です。

 

また、引越し当日と翌日に使用する洗面道具や下着、着替えなどは、旅行カバンにまとめて入れておきましょう。

 

G家具・家電の取扱いには要注意

 

●テレビ、パソコン、ステレオ

 

買った時の箱に入れるのがベストです。配線を外して、転居先で再度取り付けする場合に迷わないように、本体の穴と対応する配線に番号をつけておきましょう。

 

またリモコンなどはどこかに紛れてしまいがちなので、ひとまとめにしておくとあとで困りません。

 

●冷蔵庫 

 

冷蔵庫に入っていた食品は引越し前日までに片づけ、電源を切って霜取りをしておきます。これをしておかないと、運搬中に水が出て故障したり、ほかの荷物を汚すことになってしまいます。

 

搬入後は、1時間以上たってから電源を入れて使用しましょう。

 

●石油ヒーター 

 

本体の中に灯油が残っていると事故のもとになります。必ず、灯油を残さないように、空だきしておきましょう(できれば戸外で)。

 

●組み立て家具・引き出しワゴン 

 

組み立て家具の金具は、なくさないためにも小さな袋にまとめておきましょう。引き出しのあるものは、車の中で散乱しないようにテープでとめましょう。