家計簿のレッスン

お金は自分で管理!一人暮らしの家計簿レッスン

お金は自分で管理!一人暮らしの家計簿レッスン

一人暮らし 家計簿

家賃も、食費も電話代も支払う必要のなかった実家の暮らしとは違って、なにかにつけて出費がかさむのがひとり暮らしです。   

 

「気がついたら残っているお金がなかった!」なんていう悲しいことにならないためにも、お金の使いみちをしっかり把握しておくことが大切です。        

 

そのために最適なのは、ズバリ家計簿をつけること!こちらで紹介するつけ方やコツをしっかりチェックして家計簿づくりにトライしてみてみてください。

 

自分のお金の流れを知ろう

 

●まずはお金の使い方に危機感をもとう

 

「節約」といってすぐに思い浮かぶのが、家計簿をつけることかもしれないですね。

 

でも突然つけ始めても、記録するだけの手帳になってしまいます。まずは自分のお金の大まかな流れを知り、どこにムダがあるのか把握することが大事です。

 

危機感をもってこそ、家計簿の意味が出てくるのです。せっかくの家計簿を効果的に活用するために、前段階をしっかりと踏んでいきましよう。

 

●理想の家計簿の割合

 

月収にたいして各支出が下記になるように暮らせれば、快適なライフスタイルとなりそうです。

 

家賃:30% 食費:12% 電気代:2% ガス代:2% 水道代:2% 交際費:12% 被服費:12% 雑費:7% 電話代:5% 保険料:2% 貯金:14%

 

●1ヵ月普通に生活して自分の支出入を把握する 

 

お給料をもらったその日から次の給料日までの1ヵ月間、いつもどおりに生活してみましょう。特に節約を意識せずいつもどおりに。

 

ただし、その月にもらった給料以外は使わないのが条件です。月にお金がいくら入り、いくら山ていりているのかをきちんと知るために、まずは「いつもどおり」に暮らしてみましょう。

 

●ひと月にいくら貯金できるのか

 

さて1ヵ月後、手もとに残ったお金はいくらだったでしょうか? それがあなたが、ひと月に貯金できる額になります。

 

途中で不足して、今月の給料以外(貯金やキャッシングなど)に手をつけた人は要注意! 生活を見直して、家計を見直す必要があります。

 

こうして、今の自分のお金の流れが分かってくるのです。

 

費目づくりのポイント

 

 

家計簿を活用するためには、使いやすい費目づくりが大切になります。市販の家計簿の費目はだいたいどれも同じようになっているので、自分に合っているとは限りません。

 

使ったお金がどの費目に該当するのか迷わない、わかりやすい費目をつくることがポイントになります。

 

・おしゃれ費・外食費・コンビニ費・ドラッグストア費・トモダチ費 このような分け方もおすすめです。

 

実際に家計簿をつけてみよう

 

●袋分けする場合

 

ポイント:ノート記入がいらない、現金が目に見えるので節約意欲がわきやすい、公共料金も節約しやすい 

 

@まずはその月に使うお金を費目分け  

 

入金日に、その月に使えるお金を。家賃、 保険料、交際費、食費など自分に合った費目 単位で袋分けします。  

 

費目分けするときは、公共料金用の袋 も用意するのがおススメです。

 

公共料金は節 約しても額が少ないため、節約意欲が低 下しがちなので、袋分けをして、そこからお金 を支払ったほうが、節約額が目に見えるので励みになります。

 

Aさらに週ごとに袋分け 

 

家賃や保険料など、月に一度まとめて支払うもの以外の、食費、交際費、おしやれ費などは、さらに週ごとに分類して袋に入れます。

 

使うときは、その費目の袋からお金を出して使用し、領収書やレシートなどを袋に入れていきます。

 

1週間ごとに袋に入っているお金でやりくりすれば、期間が短いぶん、こまめにやりくりできるはず。

 

こうして現金を袋分けしていると、通帳の数字を見ているだけよりもお金に対する実感がわき、節約につながっていきます。

 

また、毎週の節約度を感じることができるので、「来週こそは!」とやる気も出てきます。

 

B月末に自分のお金の使い方を把握 

 

月末には袋に残った額を確認し、自分が何にどのくらいお金を使っているかを、きちんと知りましょう。

 

やりくりできそうなところは、次の月にお金を入れるとき少なめにし、残ったお金は貯金にまわします。

 

●手帳タイプの家計簿 

 

スケジュール帳に、使った額を書きとめておく方法。

 

手帳なら常に持ち歩いているだけに、空いた時間に記入でき、苦にせず続けられます。割り勘などレシートがない支出も、スケジュールと照らし合わせれば忘れずに記入できます。